2020-04-24

髪がツヤツヤになるドライヤーのやり方

こんにちは!安井です。

突然ですが、皆様はお風呂の後、髪の毛はちゃんと正しく乾かしていますか?

soraのお客様は非常にありがたいことに、ちゃんと乾かしてくださっている方が多いのですが、私の友達や知人に聞いてみると半乾きでやめちゃうだったり、タオルドライしかしないという方が結構いらっしゃる事に気づきました。

なので今回は、せっかく美容室で綺麗にした髪を出来る限りキープしていただくために、正しいドライヤーのやり方についてお話ししていきたいと思います!

まず、なぜ髪の毛を乾かさなければならないのかをご説明します。

髪の毛には、キューティクルという外の刺激から髪の毛を守ってくれる防壁のような部分があります。
その部分は普段は閉じていて濡れると開く性質があります。
開いた状態で放置すると、ちょっとした摩擦などの刺激で痛みやすくなってしまうんです。
さらに濡れた状態では頭皮や髪の毛の雑菌が異常に増えてしまい、頭皮トラブルの元にもなってしまうので、濡れている時間は出来る限り短い方がいいのです。

ではドライヤーの正しいやり方についてご説明します。

1.優しくタオルドライをします。
頭皮から毛先まで、水が滴らないくらいしっかりとタオルで水気を取ります。
これをしっかりすることで、乾かす時間を大幅に減らすことができます。
前述の通り摩擦でダメージしやすい状態ですので、ミディアムからロングの方は、毛先は優しくタオルに包んでポンポンと軽く叩くようにして乾かしましょう。

2.アウトバストリートメントを付けて、いよいよドライヤーです。
ドライヤーには強温風、弱温風、冷風の設定があると思いますので初めは強温風で頭皮と根元を乾かしていきます。
髪を持ち上げて内側の根本から乾かしていき、根元が乾いたら最後に毛先まで手とドライヤーを動かして乾かします。
最終的に水でまとまっていた髪の束がほぐれて、ぱっと見乾いているように見える程度まで乾かします。
この段階で乾いたと思ってドライヤーをやめてしまう方が多いのですが、冷風を当ててみて少し手で触ると冷たさを感じると思います。
これは俗に言う8割ドライという状態なのでもう少し次の工程で乾かしていきます。

3.ラストです!!
髪の毛というのは乾く時に型が付く性質がありますので、ここの段階をサボるとボサボサになったり、寝癖の原因となりますので1番重要といっても過言ではない工程です。
先程8割まで乾かした髪を、次は少しドライヤーと反対の手で引っ張りながら根本から毛先に向かってキューティクルを整え閉じるイメージで風を当てて乾かします。
強温風でも構いませんが慣れないうちは乾かしすぎを防ぐため、弱温風でやってください。
たまに冷風を当てて8割の時に感じた冷たさが無くなればOKです!
また、冷風には温風で温まった髪を締めて艶を出す効果もありますので、最後に全体に当ててあげるとなお良いですね。

今回は意外と知らないドライヤーのやり方についてご説明しました。

これは1番ベーシックな乾かし方であり、その方の髪質やスタイルによって細かいやり方は変わりますので、soraではお客様それぞれに合った乾かし方を提案させていただきます。
是非お気軽にご相談くださいね!

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